Page-1 (Roger Mayer) [Repair]

歪まない原因は、基盤直付けのポット(ドライブ)の劣化?故障?でした…交換した互換ポットは、シャフトの長さが数ミリ長かったので、ノブの位置も若干高くなっちゃいました…シャフトの長さを切り詰めれば良かったのですが、切粉がポット内部に入り込む懸念もあるので却下…ゲルマニウム・トランジスタ仕様なので、内部トリマはいっそ外部に出して調整できるようにした方がいいのかも…ジミペのファズですが、当の本人は使ったことあるんでしょうかねぇ~???。。。

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Page-1 (Roger Mayer) [Repair]

発注していた、パーツ類の到着。。。

基盤直付け専用の互換ポットですが、オリジナルとは端子形状が違うのので、チョット工夫が必要でした。。。

基盤とポット端子との半田付けは、短いリード線を介します。。。

試奏確認…ドライブの歪み調整も正常に戻りました…後はバイアス調整が必要ですが、本日はココ迄。。。

Page-1 (Roger Mayer) [Repair]

こちらは、歪まなくなったとのことで、お預かり致しました…ドライブ(DRIVE)のみ妙~に軽く回ります…手持ちのポットと交換で正常のよーです。。。

基盤直付け専用のポットかな?…シャフトも樹脂製…機能部品はしっかりしたモノ付けてほしいなぁ~、メーカーさん。。。

お客様にご了解頂き、他のポットも交換することにしました。。。

Page-1 [Roger Mayer] (Maintenance)

出音が変?…ってことでお預かりしたファズ…ジミペのPageとマエストロ(maestro)のFuzz-Tone FZ-1の合体技で命名したのだろーか?…早速音出し…確かに凄い音で、バリバリに歪んでます。。。
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で、内部を拝見…回路図と見比べること暫し…トリマがあって、電圧調整らしい…元ネタがFuzz-Tone FZ-1と思われるので、電圧を4.6v→3.0Vに調整すると、使えるファズになった…音の芯は残して歪が掛かる感じ…ギターのボリュームを絞ると、ファズ・フェイス(Fuzz Face)の様にクリーンになればベストだが、そこまでは調整してもチョット無理かな?
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う~ん、気に入ってしまった…コレも次回の自作候補入りかな?。。。

Black Magic #001

GainとToneの逆配線を修正し、仕上げのラベル貼り付けで完成です。。。

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試奏・・・う~ん、単なるオーバードライブ~ディストーションの様に扱い易いタイプではありません。かなり個性的で、むしろファズ系の操作が必要です。ギター側のボリュームを絞ると、クランチ→上げると歪度が追従するのは良い感じ。ゲインを上げるとアッパー音が加わる感じのヒステリックな歪になります。バッファーの影響か?独特の音質で、中~高域は原音が残り、低~中域は原音+バズ音な感じかな?アンプとの相性でセッティングを決めていく必要はありそーです。