FAT3 (Fender Japan) [Repair]

基盤直付けのジャックなので、自ずと樹脂製のジャックしか選択肢はないのかな?と思われます…でも、長年の経年劣化でやはり樹脂は確実に劣化しますよね…80年代の後半から90年代初頭の短い時期に作られた唯一の30Wフルチューブアンプ…Fender All Tubeの頭文字でFATらしい…当時の時代背景を受け、(Ch1)クリーン~(Ch2)クランチ~ゲインブースト~オーバードライブ~ディストーションとイケます…真空管のメンテナンスは必要ですが、まだまだ使えますぞ!。。。

 

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FAT3 (Fender Japan) [Repair]

昨夜から雨模様…本格的に梅雨入りかな…嫌ぁ~な季節ですね…体質的に湿度が高いのは、苦手なんですよねぇ~…さて、センドとリターンのチェック…ディレイを介して確認OK。。。

最後のチェックのラインアウトは、チビ♀のヘッドフォンを拝借でOKでした…ホッ。。。

 

FAT3 (Fender Japan) [Repair]

今回お請けした最後の大物のアンプ…購入したジャックとの互換性ですが、基盤のパターンの方でしっかり対応済で、取り越し苦労でした…流石フェンダー(ジャパン)さん。。。

全て取り替え完了…結局、大物ながら一番作業時間は短かったりして。。。

本体に組み込んで、真空管も差し込み…いざ、音出しチェック…電源AC100Vなので、この瞬間は緊張。。。

音出しOK…リバーブのフットスイッチもちゃんと機能しました…夜も遅いので、後のチェックは明日以降かな?。。。

FAT3 (Fender Japan) [Repair]

さらに、アンプの修理もお請け致しました…オールチューブ製です。。。

最初で、真空管を取り外しておきましょう。。。

ジャックが樹脂製なので、頻繁に抜き差しされる、フットスイッチ用のジャックとリターン用のネジ切り部が欠けてしまっています。。。

長期的に見ると金属性の方が耐久性有りなんでしょうすが、メーカー側もコストダウンで必死なんでしょうね…基盤直付けのジャックなので、互換品がみつかるかなぁ~。。。