カテゴリー別アーカイブ: Effector

Black Finger Electro-Harmonix [Repair]

実はご依頼のメインはコチラでして…大物です…チューブ(真空管)搭載のコンプレッサー…実にデカいっ!…ACアダプター駆動と言えど、内部電圧300V…怖えぇ~。。。

慎重にご開帳…エレハモも現代では、しっかりプリント基板。。。

基盤にも、危険を促す+280Vの表記が。。。

こんなにデカいのに、何と!筐体は1mm厚程度のプレス曲げ…ジャックが緩んじゃうと、基盤と筐体が接触するんじゃないか?と…恐るべし、エレハモの設計。。。

症状はノイズ…アースが外れた時に発生するノイズに似てるかなぁ~…回路図らしきモノを見つけました…原因探りの長旅です。。。

Harmonist HR-2 (BOSS) [Repair]

何と!、昨年12/12以来で約半年ぶりの投稿となっちゃいました(その間もチマチマしておりましたが)…お世話になっておりますM様よりのご依頼…

電池スナップのマイナス側がモゲて無くなっちゃてます…

とりあえず、ご開帳…

手持ち在庫の電池スナップとの単なる交換なのですが、内部ギッシギシで結構時間掛かっちゃいました…

マンガン電池しか手持ちなかったので、あっという間に電池消耗しちゃいました…結局ACアダプターでの動作確認…

現実的には電池での使用は考えられないよーですが???…BOSSさんはこの昔からの筐体に収めるのに、意地になってるのでしょうか?ねぇ~…

Robotalk (XOTIC) [Repair]

某オークションで格安だったので入札してたら、結果ポチったジャンク…過去に自作もしましたたが、本家の奴でして。。。

ジャンクの理由は、全く音出ず…内部見たら電源部のコンデンサーの頭が膨らんでました。。。

更には、オペアンプの一つがぶっ壊れて飛んでました…推測するに、規格の合わないACアダプターをぶち込んだのでしょうか?…DCではなくACを繋げちゃったとか。。。

同じ容量のコンデンサーは1個しかなかったし、オペアンプは外したものの表面が削られてて、メーカーや品番が分からず仕舞い…う~ん、長期戦になりそ~。。。

BUF E945 SUPER BUFFER AMP (PMG:PROFESSIONAL MUSIC GEAR) [Repair]

ご納品致しました…80年代プロの愛用者が多く名機だったようです…バッファーの音色は、高域に特徴がある様に感じました…筐体が大きいのですが、フットスイッチが3個もあるので、実用的にはこの大きさは妥当かな…今では約半分の容積の筐体でも納まりますし、DC9Vの供給を内部で昇圧すれば、電源部もかなりコンパクトにはなりますかね。。。

BUF E945 SUPER BUFFER AMP (PMG:PROFESSIONAL MUSIC GEAR) [Repair]

一応修理は終わったものの気になったのが、底蓋…止めビスも2個しかなく、下穴もネジバカ気味でした。。。

下穴を4.5mmに広げ…5mmタッピングにて固定できるようにしました…下穴を4.5mmに広げるには、結構大変で電動ドリルに負荷が掛かり、発熱し危うくイカれる寸前でした。。。

BUF E945 SUPER BUFFER AMP (PMG:PROFESSIONAL MUSIC GEAR) [Repair]

音出しチェック…A/B切替、ループON/OFF、ブーストON/OFF、全てOK。。。

 

BUF E945 SUPER BUFFER AMP (PMG:PROFESSIONAL MUSIC GEAR) [Repair]

電源入れるとLEDは点灯しますが…音出ず…調べてみると、何とまあ~、インプットジャックのホット端子にアース線が完全接触。。。

アース線は裸線なので、絶縁チューブ処理を施しました。。。

音出しチェックもOKでしたので、組みなおしていきます。。。

インプットジャックはこんな感じ…これで絶対にホットと接触することはありません。。。

BUF E945 SUPER BUFFER AMP (PMG:PROFESSIONAL MUSIC GEAR) [Repair]

M様経由でN様所有の機材修理依頼をお請けいたしました…何と!超レアなバッファー兼セレクター兼ブースターです…1980年代に登場し、プロギタリストも愛用していた、元祖バッファーペダル名機…しかし、デカくて重いっ…しかもAC100V仕様だし。。。

底蓋の御開帳…何ともすごい基盤がお目見え…意外と配線は雑な感じがしますが。。。

筐体はデカいのに内部はこんな感じで、スカスカです…AC100V仕様なので大半が電源回路を占めてますねぇ~。。。

Page-1 (Roger Mayer) [Repair]

歪まない原因は、基盤直付けのポット(ドライブ)の劣化?故障?でした…交換した互換ポットは、シャフトの長さが数ミリ長かったので、ノブの位置も若干高くなっちゃいました…シャフトの長さを切り詰めれば良かったのですが、切粉がポット内部に入り込む懸念もあるので却下…ゲルマニウム・トランジスタ仕様なので、内部トリマはいっそ外部に出して調整できるようにした方がいいのかも…ジミペのファズですが、当の本人は使ったことあるんでしょうかねぇ~???。。。

Page-1 (Roger Mayer) [Repair]

発注していた、パーツ類の到着。。。

基盤直付け専用の互換ポットですが、オリジナルとは端子形状が違うのので、チョット工夫が必要でした。。。

基盤とポット端子との半田付けは、短いリード線を介します。。。

試奏確認…ドライブの歪み調整も正常に戻りました…後はバイアス調整が必要ですが、本日はココ迄。。。