BUF E945 SUPER BUFFER AMP (PMG:PROFESSIONAL MUSIC GEAR) [Repair]

ご納品致しました…80年代プロの愛用者が多く名機だったようです…バッファーの音色は、高域に特徴がある様に感じました…筐体が大きいのですが、フットスイッチが3個もあるので、実用的にはこの大きさは妥当かな…今では約半分の容積の筐体でも納まりますし、DC9Vの供給を内部で昇圧すれば、電源部もかなりコンパクトにはなりますかね。。。

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BUF E945 SUPER BUFFER AMP (PMG:PROFESSIONAL MUSIC GEAR) [Repair]

一応修理は終わったものの気になったのが、底蓋…止めビスも2個しかなく、下穴もネジバカ気味でした。。。

下穴を4.5mmに広げ…5mmタッピングにて固定できるようにしました…下穴を4.5mmに広げるには、結構大変で電動ドリルに負荷が掛かり、発熱し危うくイカれる寸前でした。。。

BUF E945 SUPER BUFFER AMP (PMG:PROFESSIONAL MUSIC GEAR) [Repair]

音出しチェック…A/B切替、ループON/OFF、ブーストON/OFF、全てOK。。。

 

BUF E945 SUPER BUFFER AMP (PMG:PROFESSIONAL MUSIC GEAR) [Repair]

電源入れるとLEDは点灯しますが…音出ず…調べてみると、何とまあ~、インプットジャックのホット端子にアース線が完全接触。。。

アース線は裸線なので、絶縁チューブ処理を施しました。。。

音出しチェックもOKでしたので、組みなおしていきます。。。

インプットジャックはこんな感じ…これで絶対にホットと接触することはありません。。。

BUF E945 SUPER BUFFER AMP (PMG:PROFESSIONAL MUSIC GEAR) [Repair]

M様経由でN様所有の機材修理依頼をお請けいたしました…何と!超レアなバッファー兼セレクター兼ブースターです…1980年代に登場し、プロギタリストも愛用していた、元祖バッファーペダル名機…しかし、デカくて重いっ…しかもAC100V仕様だし。。。

底蓋の御開帳…何ともすごい基盤がお目見え…意外と配線は雑な感じがしますが。。。

筐体はデカいのに内部はこんな感じで、スカスカです…AC100V仕様なので大半が電源回路を占めてますねぇ~。。。

Page-1 (Roger Mayer) [Repair]

歪まない原因は、基盤直付けのポット(ドライブ)の劣化?故障?でした…交換した互換ポットは、シャフトの長さが数ミリ長かったので、ノブの位置も若干高くなっちゃいました…シャフトの長さを切り詰めれば良かったのですが、切粉がポット内部に入り込む懸念もあるので却下…ゲルマニウム・トランジスタ仕様なので、内部トリマはいっそ外部に出して調整できるようにした方がいいのかも…ジミペのファズですが、当の本人は使ったことあるんでしょうかねぇ~???。。。

Page-1 (Roger Mayer) [Repair]

発注していた、パーツ類の到着。。。

基盤直付け専用の互換ポットですが、オリジナルとは端子形状が違うのので、チョット工夫が必要でした。。。

基盤とポット端子との半田付けは、短いリード線を介します。。。

試奏確認…ドライブの歪み調整も正常に戻りました…後はバイアス調整が必要ですが、本日はココ迄。。。

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